EK FRACTAL

since 2017

バッドエンドの先を見る

 

最近、観た映画。

ジュリエッタ(字幕版)

 

『julieta』

一言感想だと、「罪悪感」。

 

その翌日に観た映画は、(借りる時はだいたいいつも2本ずつ。)

ブラック・スワン (字幕版)

ブラック・スワン

一言感想だと、「被害妄想」。

こんなに怖い作品だとは知らず、途中からは我が家のブラックキャットを抱きしめながら薄目で観ました(ブラック違い←)

流血や痛いものは苦手〜、、(T_T)

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草花を食い散らかす天使♡

 

どちらの作品も面白かった!

 

ブラックスワンはサスペンスとして万人ウケすると思うけれど、julietaは好き嫌いがありそうです。

ヨーロッパ系、私はとても好き。

 

そういえばもう10年以上前になるけれど、フランス映画の『アメリ』を観てあの静寂だけれど鮮やかな空気感に魅了され、その後何作かフランス映画を借りた時期があります。しかし当時の私は「・・・?」と。なんとも言えないバッドエンドにあれれ?ってなった笑。

 

うわぁ。。。バッドエンド、やだな。すっごい救われないな〜って。

 

でも、30代後半戦のいま。

先日たてつづけに観たフランス映画が、どちらもバッドエンドだったのだけれど(いや、フランス映画だってハッピーエンドもあるけども、偶然に)、観た後にとても大きな充実感を得て、若い頃とのこの感受性の違いはなんだろう?とふと思った。

 

それはきっと、バッドエンドの先に在る彼らの豊かな未来が想像できる歳になったからだろうな。

 

その時の結末がそうであっても、その経験を経た先の彼らの人生はきっと素敵なものになる。そんな確信、そんな想像がまたひとつの愉しみになったのだと思う。

 

バッドエンドなんてものはないのかもしれない。

 

ネタバレ、、↓

あ、ブラックスワンに関してはこれはバッドエンドに他ならないか、、^^; 

 

 

毎月必ず!と決めたブログですが、、

今月はぎりぎり。滑り込みセーフ〜〜〜!!

 

年末にかけて、ますます忙しくなる。どれだけ集中できるか、、、頑張りどきだなーとひしひしと感じてます。

 

そんな私の息抜きは、もっぱら映画と本と猫なのでした♪